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小沢幹事長続投に「党の自殺行為」の批判も (産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長は16日、党全国地方代議員会議で、自身の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐって元秘書の石川知裕容疑者(衆院議員)らが逮捕されたことを陳謝するとともに「引き続き頑張る」と述べて幹事長職の続投を表明した。ただ、党務は一時的に休職し、幹事長職務代行を兼務している輿石東(あずま)参院議員会長に委ねることも明らかにした。鳩山由紀夫首相は小沢氏と会談し、続投を容認。小沢氏は午後の党大会でのあいさつでも同様の考えを表明する。

 小沢氏は幹事長のまま「東京地検特捜部と対決する」(小沢氏に近い党幹部)意向だ。小沢氏は地方代議員会議に先立ち、首相公邸で鳩山由紀夫首相と約20分間会談、続投を求めて首相は了承した。

 首相は同日午後、首相公邸前で記者団に「小沢幹事長は『自分は法令を違反していない。しっかり幹事長職をやり抜く』という思いだった。小沢氏を信頼している。幹事長職を続けてくださいと言った」と語った。また、菅直人副総理・財務相とも会談し、小沢氏続投で一致したことを明らかにした。

 ただ首相は、小沢氏が表明した一時的な休職については「そのような事実はない」と述べ、認めない考えを示した。

 前夜から東京・元赤坂の個人事務所にこもっていた小沢氏は16日未明、党幹部に辞任しない意向を伝えた。小沢氏は党幹部に「辞めない。戦う。党大会で胸の内を話す」と語り、検察への不満も漏らした。

 民主党執行部は小沢氏を支持する姿勢だ。だが、党内から「小沢氏は党内の様子を見るつもりなのだろうが厳しい。結局は引かざるを得ない」(ベテラン)「小沢氏の居座りは党の自殺行為」(若手)との声が出ている。世論も小沢氏批判を強めるのは確実で、小沢氏辞任は早晩避けられないとの見方が広がっている。小沢氏を擁護する首相は今後、極めて難しい対応を迫られることになる。

 民主党大会は夏の参院選に向けての決起大会のはずが一転して「暴風雨の中での大会」(中堅)となった。来賓の社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は「国民は真摯な説明を求めている。民主党が信頼を回復されることを友党として心から願う」と述べた。鈴木宗男新党大地代表は「検察の暴走はいけない」と語った。

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